Brazil.co.jp 日本語で深く旅するブラジル
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発音ガイド:完璧より「通じる音」

ブラジルでは、発音が少し違っても優しく聞き返してくれます。
でも「ここだけ」は押さえると、通じ方が一気に変わる。

旅行者ルール(これだけでOK)

① ゆっくり言う。
② 語尾を落とさない(特に母音)。
③ 口を横に引っ張りすぎない(英語っぽくしない)。
④ 最後に笑顔。これが最強。

最短で通じるコツ
「長い文章」より「短い単語+指差し」。
例:Aqui?(ここ?)Agora.(今)Por favor.(お願いします)

日本語話者がつまずく音 7選

ão / ões(鼻母音)

口は大きく開けすぎず、「ア〜ン」を鼻に抜く感じ。
“ン”を強く言うより、鼻に空気が抜けるのがポイント。

não(ノァゥン)ノー
pão(パォゥン)パン(食パン)
avião(アヴィアォゥン)飛行機

lh(リャ/リュ/リョっぽい)

日本語の「リャ」に近い。lyの間。
“リ”を強くしすぎない。

filho(フィーリョ)息子
trabalho(トラバリョ)仕事

nh(ニャ/ニュ/ニョっぽい)

日本語の「ニャ」に近い。
“にん”ではなく、柔らかく。

banho(バーニョ)風呂
amanhã(アマンニャ̃)明日

r(語頭/rrは喉、間は軽く)

旅行者が混乱する最大ポイント。
語頭のR / RRは喉の奥で「ハ」寄り(英語のhっぽい)。
単語の途中は軽い“ら行”寄り。

Rio(ヒーオ)リオ
caro(カーロ)高い
carro(カーホ)

s(地域で音が変わる)

語末や子音前のsは、地域により「ス/シュ」寄りになることがある。
通じるので、気にしすぎない。

mais(マイス/マイシュ)もっと
dois(ドイス/ドイシュ)2

de/dite/ti(チ/ジ寄り)

口を軽く「イ」に寄せると、di→ジti→チっぽく聞こえる。
これができると一気にブラジル感が出る。

dia(ジア)
tio(チオ)叔父

アクセント(強く読む場所が意味を作る)

ポルトガル語はアクセント位置が大事。
迷ったら、最後から2番目を少し強く読むと破綻しにくい。

obrigado(オブリガード)ありがとう(男性)
obrigada(オブリガーダ)ありがとう(女性)
1分練習(出発前)
Olá(オラ)
Por favor(ポル・ファヴォル)
Obrigado/a(オブリガード/ダ)
Quanto custa?(クァント・クスタ?)=いくら?
Onde fica?(オンジ・フィカ?)=どこ?