フェイジョアーダ(Feijoada)は、ブラジルの国民食。 黒豆と豚肉をじっくり煮込んだ、深く、重く、そして温かい料理。
黒豆の鍋に、歴史が溶け込んでいる。
どんな料理?
黒豆(feijão preto)と豚肉、ソーセージを煮込んだシチュー。 地域や家庭によって使う部位が異なる。
味
濃厚で塩気が強め。白ごはんと合わせる前提の味。
食べる日
土曜日が定番。レストランでも“土曜限定”が多い。
本場レシピ(家庭版)
材料(4人分)
- 黒豆 500g(乾燥)
- 豚バラ肉 300g
- リングイッサ(ソーセージ) 2本
- ベーコン 100g
- にんにく 2片
- ローリエ 1枚
- 塩・胡椒 適量
作り方
- 黒豆を一晩水に浸す。
- 豆を煮る(約1時間)。
- 別鍋で肉を炒め、豆と合わせる。
- ローリエを加え、さらに煮込む(30〜60分)。
- 味を整えて完成。
本場ではオレンジスライスを添える。
口の中がさっぱりし、食べ続けられる。
一緒に食べるもの
- 白ごはん
- ファロッファ(キャッサバ粉炒め)
- コウヴェ(ケール炒め)
- オレンジ
注文の一言
「今日はフェイジョアーダありますか?」
→ Hoje tem feijoada?
重い。でも、それがいい。
※脂が多い料理。体調に合わせて量を調整しましょう。